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NMAX フォグランプ・補助灯の取り付け位置を変更

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◇NMAXフォグランプの設置場所を再検討 先日、なんちゃってちびフォグランプを取り付けました。位置は、NMAXのヘッドライトとフロントフェンダーの間のスペース、ウィンカー内側の縁でしたが、ちょっとした不具合が見つかりました。それに伴い、フォグランプの設置場所を再検討します。以下について記載します。 以前のフォグランプ取り付け位置から移動させるに至った経緯 今回フォグランプを取り付けた場所 今後の課題、予定。ちょい走っての感想。 過去の関連記事 NMAXにフォグランプ取り付け(完成編)もとい(完成じゃなかった編) PIAA DR305 MLL6 NMAXにフォグランプ・補助灯の装着準備 PIAA DR305(二輪車用) ◇フォグランプの設置場所を変えた経緯 どこにも干渉しないように設置したつもりでしたが、走行中にフロントフェンダーの上部に当たってしまうことが判明しました。 フロントフォークの可動範囲内に収まっていたようでした。外装交換もする予定で、先走ってマットブラックのフロントフェンダーだけを取り付けました。 ちょい物足りなかったので、ホイールのリムステッカーに使用したマルーンカラーのカッティングシートでラインを入れました。 そのラインを入れて直後に20分ほど走行しました。停車して様子を見たところ、ステッカーが破れています。 フロントフェンダーにも傷が付いています。実はこの数日前から予兆はあったんです。 ライトを支えるブラケットがやたらと湾曲しまくって、直してもまたひん曲がって・・・ 振動や風圧などで曲がったのかと思っていました。どうやらフロントフェンダーにこの部分が当たってたようです。これではまずいので、移動させることにしました。 ◇今回のフォグランプ設置場所 時間もなかったので、ここは素直にフロントフェンダーの側部に取り付けました。 高さなんかも上の方か下の方か選択肢はあります。大した検討もせずに、なんとなく中央辺りがしっくりきそうとなったようです。 ◇今後の課題・予定?これまで使用しての感想。 今回のフォグランプの移動は、半分は応急処置的な部分もあります。なので今後また設置場所を検討する可能性もあります。 また、前回はカウルの下部に装着した

NMAXにフォグランプ取り付け(完成編)もとい(完成じゃなかった編) PIAA DR305 MLL6 

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NMAXにフォグランプを取り付け スイッチ取り付け 【5月30日追記】取り付け位置を変更します。走行中フロントフォークの可動範囲内でフロントフェンダーに干渉することが判明した為。別途記事を掲載予定。 記事→ NMAX フォグランプ・補助灯の取り付け位置を変更するの 5月 31, 2020 以下原文 前回、NMAXのフォグランプを取り付ける準備として、スイッチハーネスの調整、取り付け位置の検討をしました。  ■前回記事→ NMAXにフォグランプ・補助灯の装着準備 PIAA DR305(二輪車用) そのあと、とりあえずスイッチを使用せずに、アクセサリー電源(D-UNITの電源)に接続してフロントフェンダー上部に仮付けして夜間走行してみました。 見た目の好みでフロントフェンダーは一旦やめにしました。今回は新たな取り付け位置も含めて以下の件を掲載しています。 スイッチハーネスの取り付け レンズにイエローゴールドのフィルム貼り フォグランプの取り付け フォグランプの点灯例 ◇NMAXフォグランプのスイッチ取り付け 前回の準備でスイッチハーネスを整理して、およその取り付けイメージを取得しました。ほぼイメージ通りに装着できました。 リレーをゴムで保護 点灯スイッチハーネスのリレースイッチをエッフェル塔(車体フレーム)の裏に収納させます。そのままでは何なんで、板ゴムで周りを保護しました。絶縁テープで止めました。 エッフェル塔の下にリレーが隠れてます 勝手にエッフェル塔と言ってるだけです・・・ 収まりがいいので、一か所だけ結束バンドで留めました。 センタートンネル部に装着したデイトナ電源ユニットD-UNITに点灯スイッチの電源線を接続します。隠して収納したリレーから出ている電源用の線と、点灯スイッチ用の線はこちらの右側から出しました。 車体左側にはフォグランプ本体に接続する線を持ってきました。リレースイッチからは4束の配線が出てますが、車体の左右でそれぞれ2束ずつ出すことでスッキリさせることができました。 フロントカウル内にもコードが入り乱れがちですが、D-UNITをフレーム側面に設置したことでほぼ無傷状態です。画像左上がUSBソケットとフ

NMAXにフォグランプ・補助灯の装着準備 PIAA DR305(二輪車用)

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PIAA DR305 MLL6(二輪車用) NMAXにフォグランプを装着する下準備 過去にNMAXにフォグランプ・補助灯を取り付けていたことがありました。 今回、再びみたび?取り付けるにあたって下準備をしました。取り付けるランプの紹介と合わせて、以下の件を掲載しています。 PIAA DR305 MLL6の外観・大きさ等 配線の下準備(スイッチで点灯させる)/デイトナ 電源ユニットD-UNITに接続 取り付けの仮イメージ 取り付けるランプはPIAAのDR305(二輪車用)MLL6 過去に付けたのも小型のランプでしたが、いろいろサイトのウィンドウショッピング巡りしていた所、PIAA DR305が目に留まりました。 先に四輪車用のデイライトで発売されてたようで、実はそれを購入しようと考えていました。さらに踏み入ってみると、二輪用が発売されていることがわかりました。なので、二輪車用のDR305を購入しました。 → 【PIAAの製品ページへ】PIAA DR305 LEDランプ (二輪車用)  → 【楽天市場へ】二輪車用LEDランプ PIAA DR305 MLL6を探す  → 【Yahooショッピングへ】二輪車用LEDランプ PIAA DR305 MLL6を探す PIAA DR305 MLL6の外箱 配光イメージ PIAA DR305のサイズ・可動例 とにかくコンパクト。約10cm四方の外箱。それでも中はスカスカでした。 どのくらいの大きさと言うと・・・500円玉と並べました。 500円玉と直径はほぼ一緒! 付属の留め具 ビスまたは両面テープで固定 NMAXのフォグランプスイッチの配線の下準備 消費電力も低いのでデイライトとして常時点灯させていても問題ないでしょうが、黄色いフィルムを付けてフォグランプ風にしたいのもあって、スイッチで点灯操作できるようにします。基本的に整備に明るくないので、既成のスイッチハーネスを用意しました。 それがこれ↓ いくら何でも長いでしょ。用意しましたとはいっても、今回のために買ったわけではなく、結構前から持ってました。温めてました。 それぞれのコードを適切な長さにカットして先日取り付けた、デイトナの電源ユニットD-UNITに接続させます。 どのくらいの長さにすればいいのか、取り付け場所も含めて車体のカバーを開けて検討しました。 →デイトナ 電源ユ