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NMAX フェンダーレス化の準備 その2

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  ◇ NMAXのフェンダーレス化の続き NMAXを純正リアフェンダーを加工してフェンダーレス化を進めています。 先日までに、ニンジャ400用フェンダーレスキットを用いて、大体のイメージを掴めたところまで持ってきました。 前回の記事(最後にもリンク有ります)→ NMAX フェンダーレス化(半自作)の準備 1月 28, 2021 前回までの進行状態 とりあえず前回は、果たしてニンジャ400用フェンダーレスキットでそれなりに使える物になるのかどうかを確かめてみました。ゴーサインが出せたので、さらにイメージを膨らませて具現化を進めました。 リフレクターをどうするか・・・汎用ステーを使用するのが現実的かなと思い、デイトナのリフレクター付きステーを購入しました。 デイトナ スリムリフレクターキット 早く欲しかったので、実店舗に行ってみましたが、やはりAmazonの方が500円くらい安い。翌日配達だったので、その場で注文。事前にPCでも下見はしてたのだけど、125㏄以下用と126㏄以上用のがあるようで・・・ 126㏄以上用のリフレクターキットでした 自分のNMAXはピンクナンバー。と言うことは間違えたか? 結論を言うと、個人的には寧ろこっちでOKでした。(ナンバープレート取り付け画像は後ほど) 付属物は、ステーとリフレクター・ナットと防振用のフェルトテープといったシンプルな物。ちなみに、ナンバーは45度設置のバージョンを購入しました。 デイトナ リフレクターキットの付属物 前回までの状態にリフレクターキットを デイトナのリフレクターキットをニンジャ400用フェンダーレスキットにナンバープレートと共締めします。言葉では、ややこしい。 126㏄以上用のステーなので、ピンクナンバーではリフレクターとの間ができてしまいます。基本的にはナンバープレートの下辺にドン付きなんでしょうけど、私はこちらの方がイメージ理想に合っています。 ナンバープレートを装着。但し126㏄用ステーに。 ニンジャ400用フェンダーレスキットに付いていたナンバー灯は外してみました。テールランプのナンバー灯で十分なので。 となるとそこの空間が寂しいわけで・・・ ヤマハの音叉マークでも良かったかもしれないけど、こんなん出ました~ ヤマハ60thアニバーサリーステッカー このために有ったのかと言うほどに、ぴったりサイズ。

NMAXリアサス RCB SB-2のタンクについて

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  NMAXの社外リアサス:RCB SB-2のタンクの形状を改善か? 以前、NMAXのレーシングボーイのリアサスの記事を書きました。 リアサスのタンクがエアクリーナーケースに干渉するといった内容でしたが・・・ その記事にも追記しました。なんと私の購入した物より、タンクの形状が小さくなってるようなのです。 私のNMAXに装着されたSB-2 (追記あります!タンクが変わってる~!)NMAXリアサス (KN企画)レーシングボーイRCB/SB-2がエアクリーナーケースに干渉 上記リンクの前回の記事、今のところヒットも多くないようで興味ある人も少ないみたいですが、今後購入を検討される方の参考になればと思います。 拾い画ですがこんなのありまス。 右端のタンクは大きい。これ私の持ってるタイプ こう見るとだいぶ小さくなってますね。これならエアフィルターケースとも干渉は逃れそうです。 私はブルーの車体に敢えて?赤を選びましたが、なかなかどうして。 最近、メタリックブルーからマットブルーに外装チェンジしました。ブルーとのマッチングも参考になればと思います。 メタリックブルーNMAXとレッドリアサス マットブルーNMAXとレッドリアサス NMAXの外装交換 ~準完結編~ マットブルー&マットブラックバージョン

(追記あります!タンクが変わってる~!)NMAXリアサス (KN企画)レーシングボーイRCB/SB-2がエアクリーナーケースに干渉

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  NMAX 社外リアショックのタンクがエアクリーナーケースに干渉してた件 NMAXとRCB SB-2・ヨシムラマフラー 追記(10月10日2020年) タンクが変わってる~!! もう一度言います。 タンクが変わってるぅぅ~!! 記事にしている私のRCB SB-2のタンクと 形状が違うRCB SB-2があるようです !改良されたのかもしれませんね・・・ 以前みんカラやってましたが(突然退会してお友達すみませんm(_ _)m、 みんカラのパーツレビュー のRCB SB-2の画像を見てたら、違和感が。 そう、タンクの形状が違うっ!たぶん小さくなってますね。なので新しいロットの製品は干渉しないかもしれません。 販売ページの画像は私のと同じまま。 もし、これから購入される方がいらっしゃるなら、事前に問い合わせるか、商品到着してタンクの形状を確認してみてください。記事の画像と同じならアウトです 。 追記ここまで NMAXのリアサスを、乗り心地の改善と外観のカスタムで社外品に交換してあります。 KN企画さんで販売している、レーシングボーイ【RCB】のSB-2という、タンク付きでプリロードと減衰調整機能が付いています。 装着してから、かれこれもう2万キロは走ってるのではないでしょうか。前々から判明してたことですが、サスのタンクがエアクリーナーケースに干渉していたことをメインに、ちょいレビューも交えてみたいと思います。 ◆ リアサスペンション RCB SB-2の外観等 KN企画さんの販売ページでは、3色用意されています。その中で、赤いスプリングのものを購入しました。 RCB SB-2 タンクのシルバーがきれいで、赤いステッカーが映えます。 減衰調整のダイアル まず、届いたときのちょっとした高揚感を赤い箱が抱かせてくれます。箱類はほぼ取っておかない派ですが、これは部屋に置いてあっても映えるので取ってあります。 減衰力は下のダイヤルで40段階に調整できます。指で軽く回せるので、簡単に調節できます。 プリロード調整は付属のレンチ(棒状の物)を上部のダイヤルに差し込んで回すようになっています。こちらも簡単に操作できます。 NMAX純正品との比較 RCB SB-2の方は330~335mmの間で